『0秒思考』by赤羽雄二はブレークスルーのための課題整理術【書評】

もっと早く読めばよかった『0秒思考』

『0秒思考』は2013年に出版された本です。

この記事を書いているのが2018年なので5年前。

僕が買った本は2017年に出版された17刷だったのでベストセラーであることがわかります。

『0秒思考』については立ち読みやブックレビューでだいたいの内容を把握していました。

今回、改めて「読まなければ!」と思ったのはこのブログで書いていることが、『0秒思考』に書いてあるのではないか、と気づいたからです。

実際、読んでみてその通りでした。

遅くはありません。

まだ、読んでいない人はこれからでも読むべき本だと思います。

『0秒思考』を読んで気づいたこと、発見したこと

では、『0秒思考』を読んで気づいたこと、発見したことを要約してみます。

  • 頭の中で考えていることはすぐにメモに書き出す。
  • 起承転結や美文は考えない。
  • パッと書き出す。
  • そうすることで頭の中が整理される。
  • 0秒思考は課題整理術である。
  • やり方はA4横の紙にタイトルをつける。
  • タイトルの下に思いついたことを4〜6行メモする。
  • 0秒思考で企画書を作るやり方も紹介されている。
  • その中で大発見だったのはマッキンゼーのやり方。
  • それは「課題解決のステップがクライアントへの効果的なコミュニケーションとは限らない」こと。
  • 例えば、企画書を1週間くらい寝かして起承転結を承転起結にする場合もあるということ。

頭の回転を加速させる『0秒思考』

もともと頭の回転が速いというタイプではありませんが、

僕はどんどん書き出すと頭の回転が人並みに回ることに気がついていました。

イメージとしては、メモリ不足のスマホが調子悪くなるのと同じ原理。

頭の中が考え事でいっぱいだと頭のメモリ不足が発生し、頭の回転が悪くなるのだと思います。

これを回避するために紙やメモアプリに考え事を書き出すと、

頭がスッキリして頭の回転が速くなるのです。

なんだか拙い説明になりましたが、このあたりのことを

『0秒思考』は実践的なやり方としてロジカルに、分かりやすく、丁寧に書いてます。

まとめ

『0秒思考』を読み、メモ書きすることで課題を整理するやり方を学ぶことができました。

スマホの普及などで以前に比べると頭の中に情報がどんどんたまる現代、

また、人間関係などでストレスの多い現代、

そんな時代に『0秒思考』画期的な整理術。

冒頭にも書きましたが、

遅くはありません。

まだ、読んでいない人はこれからでも読むべき本だと思います。

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