1つのパワーポイントに複数のスライドマスターを使用する方法

ようこそ、コツサイトへ。
きのカズです。

企画書や提案書を作るのに
どんなアプリケーションを使っていますか?

色々あると思いますが、
よく使われるのがパワーポイントです。

今日は、そのパワーポイントの、
スライドマスターの使い方です。

1つの企画書を作るとき、
章ごとに背景のパターンや色を変えたい時があります。

通常、パワーポイントのスライドマスターは
表紙と本文のスライドマスターを設定すると
そのワンパターンで企画書の背景が決まってしまいます。

そんな時、企画書の背景や色をスライドマスターを使って
ツーパターンにもスリーパターンにもする方法をご紹介します。

そもそも、スライドマスターとは

スライドマスターとは、

PowerPointのスライドマスターとは

スライドマスターとは、テーマに合わせて自動的に設定された文字の書式などを管理する専用の画面です。テーマの書式を変更するときなどに使用します。

できるネット より

表示>マスター>スライドマスターで表示します。

また、MACの場合、option +nncommand +1のショートカットで表示します。

スライドマスターの背景や色の変更

以下は表示されたスライドマスターです。

真ん中にあるのがスライドマスター、
一番左にあるのがスライドマスタービューです。

スライドマスターに画像や色を貼り付けて
企画書や提案書の背景パターンを決めることができます。

例えばスライドマスターの背景を赤と青にした場合、
スライドマスターを表示してその上に色をつけます。

色の付け方は
挿入>図>図形で四角を選び
まず、スライドマスターの上にページのサイズと形に合わせて敷きます。

色は、その四角を選択した状態で図形の書式設定>図の塗りつぶしで行えます。

以下は青に塗りつぶした例です。

次に左端にあるスライドマスタービユーの上から2つめを
赤く塗りつぶしてみましょう。

できましたら、メニュー欄にある「マスターを閉じる」ボタンをクリックします。

すると企画書と提案書のレイアウトとしては以下のように表示されます。

注意する点は
マスターページのマスターページビューの
2番目の色が表紙の色の設定されることです。

複数のスライドマスターを挿入す方法

まず、2つの異なるバリエーションのスライドマスターを用意します。

スライドマスターAは青と赤、
スライドマスターBは緑と黄です。

スライドマスターBのスライドマスタービューから
黄と緑のスライドマスターを選択します。

この緑のスライドマスターを
スライドマスターAのスライドマスタービューに移動します。

すると、以下のように最初、青で表示されます。
その時、選択ボタンが表示されます。

これをクリックして「元の書式をそのまま使う」を選択します。

するとBのスライドマスターがAに挿入されます。

これで複数のスライドマスターを挿入できました。

まとめ

このやり方を覚えると
表紙とはじめにはAパターンの背景、
そのあとの章ごとにパターンをB、Cと変更する、
というようなマスターページの使い方ができます。

スライドマスターで背景を設定する方法を
使いこなすことで企画書や提案書をより
効率的に作成することができます。

 

 

 

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