ワンランク上の情報収集のコツ

情報収集とは調べる・見当をつける・仮説を立てる

企画には準備が重要!とこのブログで繰り返し伝えています。

でも、準備とはなんのことでしょうか?

それは情報収集のことです。

でも、ただ、データを集めれば良いというものではありません。

情報を収集しながら見当をつけていくことがポイントです。

つまり、情報収集とは「調べる・見当をつける・仮説を立てる」のことです。

以下のチャートはそれを表してみました。

調べる・見当をつけるでキャッチボールしながら仮説を立てられるレベルをめざします。

調べる・見当をつける・仮説を立てる

調べる

調べるには段階があります。

まず、手軽に始められるWEB検索からスタート。

ただし、WEBの情報は玉石混交。

フェイクも混ざっているので気をつけなければなりません。

次に店へ行って調べる。

企画の仕事は商品を扱うことが多いので、その商品を売っている店へ行って調べます。

どんなお客様が買っているのか?

どんな風に展示されているのか?

どんな接客をしているのか?

店頭のツールはどんなデザインか?

など、店頭は生きた情報のデータベースと言えるでしょう。

そして、本で調べる。

最後は、情報のクオリティが担保されているメディアで調べましょう。

詳しい人(専門家、情報を持っている知人など)に聞くのも1つの手段です。

見当をつける

「調べる」活動で得た情報は漠然と放置せず、それぞれの情報を分析して、自分なりに見当をつけていきましょう。

たくさん情報をチェックしていると、同じような内容の情報が存在することに気がつきます。

同じような内容の情報=世の中の常識・傾向と言えます。

世の中はこういう情報を求めているのか?という見当をつけることができます。

仮説を立てる

調べる作業を繰り返し、多角的な視点で情報を集め、情報のクオリティを高めながら見当をつける作業を繰り返していくと、1つの仮説を立てることが可能になります。

仮説だから本当に正しいか分かりませんが、あなたが調べた情報をつなぎ合わせることで到達できる仮説です。

こういった仮説が企画を立てるきっかけになります。

まとめ

情報収集や資料集めというと、単純作業のように資料やデータを集めがちです。

でも、それでは企画を立てるときに役立ちません。

企画作業で情報収集をする時は、調べる・見当をつける・仮説を立てるを意識しましょう。”

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