勝負は準備で決まる。勝つ企画のための4つの準備

サッカーも企画も勝つためには必要なものは?

つい先ほど、ワールドカップで日本がベルギーに2-3で負けた。

ベスト8はならなかったが素晴らしい戦いをして感動的なゲームを見せてくれた。

今回のワールドカップで僕が初めて耳にした言葉があった。

スカウティングだ。

スカウティングとは偵察活動のこと。

試合の前に相手チームをどれだけ分析し、それに対してどれだけ対策を持って試合に臨めるかで勝負が決まる。

西野ジャパンはこの点で歴代の日本代表よりも優れていたし、柔軟性が高かったのではないだろうか?

試合の前にどれだけ準備ができるかで勝負が決まる。

これは企画にも言えることです、

企画の準備は4つある

企画にもサッカーのスカウティングに相当する準備があります。

  1. ベンチマーク
  2. 業界動向
  3. ユーザー動向
  4. 新しい手法の研究

です。

できれば、オリエン(プレゼン前のクライアントによる説明会)の前にこれらの準備をしておくとベストです。

間に合わない時はオリエンの後でもこれらの資料を自分と作るなりすると企画立案に役立つでしょう。

敵(競合)を知り、業界を知り、ユーザーを知る

ベンチマーク

ベンチマークは業界によって意味が異なります。

企画では「性能を比較する」という意味です。

企画の対象となるクライアントの商品と、競合が発売している同ジャンルの性能を並べて比較する表となります。

業界動向

各業界の業界規模の推移、現状の課題や業績、今後の見通しなどを把握する資料を、WEBや本などから集めます。

ユーザー動向

その商品のターゲットは誰か、どこの製品を好んでいるか、などユーザーの動向を把握します。

新しい手法の研究

IT、WEB、そして、AIなどが普及し、従来のやり方に加えて新しい手法がどんどん登場しています。

効果的な新しい手法がないか、常に目を光らせ、効果ありと思われるものは研究してすぐに提案します。

まとめ

ワールドカップの日本代表は負けたけど素晴らしい試合をしました。

勝って欲しかったけど勝負の世界には負けはつきものです。

企画もプレゼンも同じ。

勝つことをより確実にするには「準備と対策」以外ありません。

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