企画とは、手品のネタを考え、ユーザーを魔法のように巻き込む作業

「みっともない、恥ずかしい”企画はなぜ生まれてしまうのか?」を読んで。

Yahoo!ニュースを見ていたら「その通り!」と思わず呟いた記事がありました。

それが「みっともない、恥ずかしい”企画はなぜ生まれてしまうのか?」という記事です。

ブックライターの上阪徹さんが書かれた記事で5回シリーズの第1回です。

[blogcard url=”https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00002841-rikunabin-life&p=1″]

「その通り!」と呟いたのは

企画は「課題」の解決という目的のためのツールであること

企画には目的があること、課題を解決すること

という箇所です。

これはコツサイトでも繰り返しお伝えしていることです。

「企画=面白い」というイメージが先行している

そもそも「みっともない、恥ずかしい”企画はなぜ生まれてしまうのか?」という記事のタイトルに僕は「?」が浮かびました。

一瞬ですけど。

本文を読むと、企画を勘違いしている人にありがちなこと、という風に書かれてあり納得しました。

ところが、新入社員でもないのに、みっともない、恥ずかしい企画を出してしまうケースがあります。

これに関して思い当たるフシがありました。

企画をキーワード検索すると「企画 面白い」という組み合わせが上位にヒットするのです。

つまり、世の中には「企画は面白い」というくくりで情報を探している人がたくさんいるのです。

ユーザーとプランナーは観客と手品師の関係

「企画は面白い」という視点はユーザーの視点です。

それはショーの観客席に座る人の視点です。

一方、企画を立てるプランナーはステージの上に立つ手品師の立場にあります。

観客には手品師の手品が魔法のように見えます。

でも、手品師は自分でネタを考え、どういう風に見せれば観客を驚かせることができるかを計算して実演しています。

つまり、プロとして、ビジネスマンとしてユーザーの視点=手品の観客の視点で考えていては、手品のネタも演出も考えつかないのです。

この立場を理解していないで作られた企画が「恥ずかしい企画」だと思います。

まとめ

企画を立てる時、自分は手品の観客か、それとも手品師か、立場を考えて、見直しをして見ましょう。

企画とは、手品のネタを考え、ユーザーを魔法のように巻き込む作業です。”

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です