アイデアの出し方の基本「オズボーンのチェックリスト」

アイデアを出す近道は発想法を知ること。

アイデアが出ない!

と焦る前に、アイデアを出す発想法を学びましょう。

発想法にはいくつかありますが、今日はその代表選手、オズボーンのチェックリストです。

オズボーンのチェックリストとは

オズボーンのチェックリストとは、1つのものを多角的に検討するためのツールです。

オズボーンのチェックリストは多角的な視点を与えてくれます。

多角的な視点はアイデアの基本です。

オズボーンのチェックリストの多角的な視点には「転用」「応用」「変更」「拡大」「縮小」「代用」「再利用」「逆転」「結合」など9つがあります。

9つの視点でアイデアのヒントを手にいれる

では、オズボーンのチェックリストの9つの視点を確認しましょう。

転用・・・例えば、業務用を家庭用にする、というのが転用。例としては、以前はオフィスでしかみることができなかったウォーターサーバーが最近は家庭用にも販売されています。こういった発想が転用です。

  • 応用・・・他に似たものはないか。それをヒントにできないか?
  • 変更・・・色や形を変えてみたら?例えば、匂いがきつかった消臭剤の匂いを無香料にしてみたら、と言う感じです。
  • 拡大・・・ジャイアントポッキーの発想ですね。
  • 縮小・・・この「縮小」には「減らす」と言う意味も含まれています。例えばメールなどの機能を省き文章作成のみに機能を絞ったポメラはこのジャンルに入ります。
  • 代用・・・「代用」とは「置き換える」と言う意味。例えば、ネーミングを変えてみるといった発想です。『まるでこたつソックス』は『三陰交をあたためる』からネーミングを変更してヒット。ネーミング変更でヒットした商品は沢山あります。
  • 再利用・・・「再利用」は「アレンジする」と言う意味です。例えば、甘酒。日本の伝統的な甘味飲料でニーズはかぎられていました。最近は飲む点滴というアピールをアレンジして健康や美容イメージでニーズを拡大しています。
  • 逆転・・・逆転の発想です。コーラは不健康というイメージを逆転して生まれたのあ特保のコーラです。コーラは黒いという常識を打ち破り白いコーラも発売されました。
  • 結合・・・消しゴム付きのエンピツが「結合」の有名な例です。

まとめ

オズボーンのチェックリスト以外にも発想法はありますが、視点を大胆に変えてくれるという点でオズボーンのチェックリストがダントツです。

日頃から9つの視点で観察するクセをつけて、この発想法を自由に使えるようになりましょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です