Macのmail.appに届いたメールを振り分ける方法

ようこそ、コツサイトへ。
プランナーのきのカズです。
毎日、メールがたくさん届きます。
なかには大切なメールを見逃してしまう時があります。
そういったミスを防ぐ方法として送られてきたメールをボックスに振り分ける方法をご紹介します。
大切なメールだけ振り分けられるボックスがあれば、そこだけ確認していれば見逃す心配はありません。
では、そのやり方をご紹介しましょう。
Macのmail.appのメールの振り分け方法
今回は、Macのmail.appでのやり方をご紹介します。
(Winユーザーの皆さん、ごめんなさい)
まず、Macのmail.appを立ち上げます。
以下の画像のように「メールボックス」から
「新規メールボックス」をクリックします。
すると以下のような入力欄が表示されます。
僕はココナラの出品サービスを始めたので
ココナラに関するメールが振り分けられるボックスを作成しました。
差出人はアドレスを、
メッセージ全体なら固有名詞など条件を入力します。
この条件にマッチしたメールが指定したボックスに振り分けられます。
僕の場合はココナラのメールアドレスと、
ココナラ、coconalaなどの固有名詞を入力しています。
するとmail.appのスマートメールボックスの欄に
ココナラのボックスが表示されます。
このボックスをクリックするとすでに送られてきたメールが表示されます。
まとめ
とても簡単に専用のスマートメールボックスを作ることができました。
メールを整理して効率よくミスなく運用しましょう。