iPad2018を実質0(ゼロ)円で手に入れた!

企画書作成に便利なツールiPad2018とApple Pencil
企画書を作成する時、パソコン、スマートフォン、エバーノート、メモアプリなど、様々なグッズやアプリを活用します。
最近、新たな導入を検討しているのがiPad2018とApple Pencilの組み合わせです。
これまでApple Pencilが使えるのはiPad Proだけでした。
iPad Proは1o.5インチが¥69,800 (税別)~140,800円と少し高い。
iPad2018は37,800円(税別)~ 63,800円(税別)とグッとお安くなっています。
その分、解像度などスペックが劣っているところがあります。
そのため本格的に絵を書く方にはiPad2018はオススメしませんが、メモなど文字主体で使う人には十分はスペックです。
と言うことで、そろそろ、iPad2018とApple Pencilを買おうかな、と考えていたところでした。
iPad2018を実質0円で手に入れたきっかけは1枚のハガキだった
とはいえ37,800円(税別)以上するので迷っていました。
そこに届いたのが1枚のハガキ。
これまで使っていたiPad miniの契約終了を知らせる内容でした。
割引を継続するか、無料のフリーコースにするか、を選択することになります。
その時、僕が考えていたのは、近い将来、iPad miniをiPad2018へ切り替えるつもりだったので割引は継続させようと言うものでした。
iPad2018に実質0円で切り替えた方がお得!と言われる
ハガキを持ってドコモショップへ行くと、このまま継続するとiPad miniについていた別の割引が終了するので、月々の通信料金が8000円くらいになると言うものでした。
えっ?なんで、ずっとドコモ割コースを洗濯しても高くなるの?と疑問が浮かびました。
ただし、その直後、疑問を吹き飛ばす衝撃的な提案がありました。
「電話番号が変わりますが、新しいiPad miniかiPad2018にすれば8000円が2000円〜3000円くらいに抑えられます」
別にiPadで電話をかけるわけではないので電話番号が変わっても問題はありません。
iPad2018に切り替えるだけで新しい割引がついて通信料金が3分の1以下になるのです。
iPad2018は実質0円にできるとのことです。
もちろん、OKです。
こちらとしては、提案を受け入れ、iPad miniをiPad2018に切り替えました。
どうして、iPad2018を実質0円にできるのか?
その理由を調べてみました。
スマホにおける実質0円は規制されていますが、タブレットはこの規制の対象ではないのです。
以下のサイトに詳しく説明があります。
[blogcard url=”http://careersmaho.com/docomo-0yen-ipad-tablet/”]
まとめ
iPadの定期契約期間の満了を知らせるハガキがきたら、ドコモショップへ行って相談してみましょう。
iPad2018が欲しい人は実質0円で手にれることができるかもしれません。