正しいインプット(情報収集)でアウトプットを高める

アウトプットを高めるには、まず、インプットから

このブログもそうですが、ブログとは個人の情報発信=アウトプットのことです。

そして、アウトプットするにはインプットが必要です。

今回は、アウトプットを高めることを目的にインプットを高めるためのコツをまとめてみました。

調べてみて分かったのですが、アウトプットのスキル情報はたくさんありますが、インプットのスキル情報はそれほど多くありません。

そこで色々と調べて見て、自分なりにデジタル時代のインプット方法を考えて見ました。

インプットとは

インプットって何だろう?

最近、インプットとアウトプットという言葉をよく耳にします。

インプットとは

インプット【input】

( 名 ) スル

①外部にあるものを内部に取り込むこと。特に,コンピューター内部にデータを取り込むこと。入力(にゆうりよく)。

②投入。投入量。 ↔ アウトプット

(引用:三省堂 大辞林)

という意味です。

例えば、

  • 本を読む
  • セミナーを受講する
  • 新しいサービスを体験する
  • 映画を見る
  • 音楽を聴く

などです。

では、アプトプットは?

一方、アプトプットとは

アウトプット [4] 【output】
( 名 ) スル

内部に入っているものを外に出すこと。特に,コンピューターのデータを外部に取り出すこと。出力。

産出。産出量。 ↔ インプット

(引用:三省堂 大辞林)

という意味です。

最近はアウトプットを推奨する本などをよく見かけます。

例えば、『0秒思考』のように頭に浮かんだことをメモとして書き留めてアウトプットする方法です。

個人が情報を発信する時代なのでブログに記事を書いてアウトプットしよう、という言葉もよく見かけます。

今はアプトプットの時代

amazonで「インプット」を検索するとインプットをタイトルに含む書籍がヒットします。(2018年7月21日現在)

以下は「インプット」でヒットした関連キーワードに関する商品のトップ4冊です。

見てわかるように「インプット」というキーワードを大きく打ち出しているものはありません。

一方「アウトプット」は以下の書籍がヒットします。

「アウトプット」のキーワードが表紙をデカデカと飾っています。

書籍の表紙は計算されて作られているので、アウトプットのキーワードがいかに重視されているかがわかります。

このことからも読者(人)はインプットよりアウトプットを求めていると言えるでしょう。

でも、インプットの質が高くないとアウトプットの質は高まらない

ここでハッキリさせておくべきことは、

アウトプットするにはインプットが不可欠だということ。

そして、アウトプットの質はインプットの質によって決まるということ。

インプット・ゼロや質の低いインプットからハイクオリティのアウトプットは絶対生まれません。

Amazonやリアル書店に並ぶ本たちが「アウトプット」を大きな声で叫んでいる今こそ、こっそりとインプットのスキルを学ぶことでライバルに差をつけるチャンスです。

(もちろん、アウトプットも大事なのでアウトプット書籍を読むこともお勧めします。)

あまり語られていないインプットのコツ

これまで語られてきたインプットのコツ(スキル)のパターンは、

  1. アウトプットの目的をはっきりさせてインプットしよう
  2. 読書法

の2通りです。

基本、本を読むこと=インプットという発想がベースにあります。

しかし、今の世の中、まず、はじめにするインプットは、

WEB検索によるインプットではないでしょうか?

もちろん、WEB検索で得られる情報は玉石混交です。

フェイクも混ざっています。

そんなことは分かっていても、とりあえずWEB検索からインプットを始めるのではないでしょうか?

少なくとも僕はそうやっています。

少なくない数の人たちも同じようにやっていると思います。

つまり、本を読む=読書をベースにしたインプット・スキルでは捉えきれない状況が稀ているのです。

デジタル時代のインプットのコツは「地図を作る」「情報を見極める」

では、読書ベースのインプットではなく、スマホやSNS、パソコンやWEBなどデジタル時代のインプットのコツを紹介しましょう。

デジタル・インプットのコツ①「地図を作る」

まず、読書ベースのインプットの特徴は

  • 情報クオリティが高い
  • 情報へのアクセス(読書)に時間がかかる
  • 情報の入手(本購入)にコストがかかる

一方、デジタル時代のインプットは

  • 情報は玉石混交(フェイクも混ざっている)
  • 情報へのアクセスに時間がかからない
  • 情報の入手はタダ

つまり、デジタル時代のインプットのメリットは

お金も時間もかけずにたくさんの情報をインプットできる点です。

(ただし、クオリティに保証はありません)

1つのテーマに沿って情報をたくさん集めると頭の中に「地図」ができます。

例えば「たわし」について情報を集める時、WEB検索していくと「たわし」というメインテーマに対して関連情報が見つかり、いくつかのサブテーマが出来上がります。(以下のチャートのような感じ)

「たわしの由来」「たわしの歴史」「たわしの企業」というあたりまでは予想がつきますが「たわしと快眠」になると?となります。

これは検索して分かったことですが「快眠たわし枕」が開発されヒット商品になているようです。

こういった「へぇ〜」という情報を含めて、僕の頭の中に「たわしに関する情報の地図」が出来上がってきます。

この地図が出来上がると「たわしってこういう由来があってさ、最近はたわしの枕が人気らしいよ」と人に話すことができます。

人に話すことができる=アウトプットの準備が整っているということです。

この段階、情報の質は玉石混交です。

でも、それでいいのです。

テーマに対して情報の土地カンを作ることが重要なのです。

デジタル・インプットのコツ②「情報を見極める」

次はフェイクな情報を切り捨てて、精度の高い情報を見極める作業です。

情報の地図が頭に出来上がり、こっち方面でアウトプットしようと決めたら、その情報の精度を見極めます。

見極め方その1:出典がしっかりしているか?

例えば、政府広報の資料なら間違いはありません。

著名な専門家のブログ、著名な雑誌、新聞の記事、著名は調査機関のデータなどなら安心です。

アウトプットする時には出典がしっかりしているインプット情報の中からチョイスします。

見極め方その2:書籍を当たる

出典がしっかりしている情報がインプット情報にない場合、

あるいは、テーマやサブテーマについてもっと深く掘り下げて知りたいときは、

図書館や書店、amazonなどを活用して書籍を当たりましょう。

情報精度も高く、出典もしっかりしているのでアウトプットの質を高めてくれるインプットです。

まとめ

本やWEBをチェックしても、自分なりに納得いくインプット方法が見当たらなかったので調べてみました。

その結果、自分なりに辿り着いたのが「地図を作る」「情報を見極める」です。

これを意識してインプットするとアウトプットがとてもやりやすkなります。”

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